World Traveling Udon Maker's blog 世界を旅するうどん屋のブログ

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それでもlife goes on

人生にマウントとられて、近視眼的になって、何度も経験してるはずなのに、またうまく攻略できずにやられることが26歳くらいから27歳くらいにかけて良くある。このごろの私のメンタル状態は弱っている気がする。思い出せる限り、ちょっと前の自分はこんな感じではなかったのに、最近は人生放棄気味である。80歳とは言わず、40歳まで生きるのだりーなぁとか、なんなら今27だけど30ですら遠いな、長いわと思う。突如生きなり終わったりしないかなとか思ったりする事もあるけど、これ以上は本当にそうなったら怖いのでやめておこう。こんな時は瞑想かなんかして俯瞰を取り戻すのが重要だと思う。前にも書いた気がするけど、何度も経験してるのに、すぐに視界が狭くなって、やられている自分によく飽きれる。そのプロセスの中で、よく俯瞰に浸りすぎて、悟りに近いものを感じてしまうんだけども、今回もそんな感じです。

 
ルーティーンというか、ゲームというか、エンドレスなサイクルな気がするんだけど、人は理想を描き、頑張って叶えるために行動し、達成し、想像していた光景とは違うものを到着点で目にし、新たに理想を描く。俯瞰に浸りきっていたら、このサイクルに嫌気がさしてくる。例えば、周囲の人が結婚しました、となると「いいなぁ、幸せそうだなぁ」(自分は今の所結婚したいという気持ちはないけれど)と思うんだけど、それって瞬間的で、その結婚した人たちからしたらここからが始まりで、スタートを切りました!の瞬間を周囲に祝ってもらわれている状態。これから山あり谷あり、楽しい事もあれば辛い事もあり、ずっと幸せであれることを信じて歩んで行くわけだけど、そうでないパターンももちろんある。そうなる予定なんかこれっきしもなかったのに、離婚したりすることもあるし、何事もなく円満に夫婦関係という形を保ち、人生を終えることもある、という。結局瞬間的に素晴らしいように周囲から見えるんだけど、その人たちからしたらそこからが勝負で、これで安泰だと思ったって、気持ちや状況なんていくらでも恋愛関係の間では変化する。変化しない事なんてないんだと思う。結婚というのはあくまで一つの区切りであり、life goes onなのである。結局その後どうなるのかは誰にも分からない。
 
入りたい大学に合格しました!というのももちろんそこから目指していた理想の大学生活が始まるのであって、理想とは違ったり、理想通りだったりすることろを感じながら続いて行く。受験勉強中は合格というところだけを目指して、鼻息荒く頑張っていくわけだけど、合格してからそこから新たに再スタート。人生は続くのである。
 
この、目指す、頑張る、到着する、確認する、目指す、頑張る・・・のゲームにはまった場合、これは一生続くのだろう。これを打破するにはやはり、もうまっしぐらに目指す事を辞めるのが一番なんじゃないかと思う。基本は現状に充足感を感じられるメンタル状態を作る事が大事。生きているとイヤなことは沢山ある。でもよく見れば、恵まれている事も沢山ある。イヤな事がない状態なんて、基本的にはほぼないと思う。とても、ありきたりな締め方なのだけど、結局はいかに恵まれている部分に意識をおいて生きるかだと思う。いやなところをに焦点を当て続けてしまう人というのは、どこにいたって何してたって、充足感はないのだろう。

今を楽しむ意識なしに良き人生はない説

人間とは無い物ねだりであり、欲のつきないものであり。現状を見て、もっとこうだったらいいのにとか、もっとこうして行きたいとかしょっちゅう思うのが私です。別に悪い事ではないのですが、現状を常に100%楽しむという意識なくして、良い人生は一生ありません。常に「今」もの足りていない、ということに陥るでしょう。例えば、私は先日携帯を失くしました。またこの話です。携帯がないのが辛い、不便なのであれば買うしかありません、買いましょう。だけど、携帯が手に入る迄には時間がかかるわけで、それ迄の時間は辛く、不便で不満溢れる時間にしてよいのかと。これも意識の問題で、携帯がないなら、ないなりの楽しみ方があります。最近仕事の疲れからか、オフの時間帯はめっちゃ携帯を触ったりしてネットしてました。ないなら、思考にふければ良いのではないでしょうか。そうしてみると、最近こんなに物思いにふけることはなかったなー、なんか色々現状を鑑みたり、ちょっとした未来について考えてみたり、過去について考えてみたり、冷静に考えられました。つまり、携帯がないならないでない人生の良さがある。車が故障しました、どこにも行けません、嘆く。この状態が終わっても、だらだらと不満を引きずって生きていても仕方がありません。どっちにしろ車が故障しているという事実、修理に時間がかかり、車に乗れないという事実に変わりはありません。こうなったら、車に乗っていたらすっとばしていたであろう、徒歩圏内の公園、町並み観察、店、なんでもみてみりゃいいんじゃないかと。そこには車に乗っていたらわからなかった気付きとか喜びがあるのではないかと。別に常に人生100%楽しもうぜ!みたいな暑苦しい、綺麗ごとをいってるわけではなく、たまに意識して「どう意識したら今をもう少し+に捉えられるだろう」と意識して生きてみることが大事で、そういう意識がないと常に人生は満足感のない味気ないものになるのではないかということであり。一方で現状に不満があるのであれば、変化させるための動きは何かしら、意識なのか行動なのか起こさなければ現状は展開しません。なので、変化させるための動きは起こしつつ、だけど今の状態ってそんな捨てたもんじゃないよな、って考えられる意識が重要だと思われます。変化を起こして、理想としていた状態が手に入ったとしても、何かもっとこうだったらいいのにな、とか思ったりするものです。困ったものです。